文化財のご紹介

開山日什上人御直筆絵曼荼羅

<欄間>釈迦一代記

諸聖一代記欄間五十四面

小川長恒作(本堂内陣)

<欄間>日蓮一代記

諸聖一代記欄間五十四面

小川長恒作(本堂内陣)

<欄間>日什一代記

諸聖一代記欄間五十四面

小川長恒作(本堂内陣)


仁王門

仁王像

開祖日什上人ご本尊・

宗祖日蓮大聖人坐像

寄木造り玉眼入り木座像で重要文化財の候補になっています。

梵鐘

当寺院の梵鐘・半鐘は、戦時中に惜しくも供出の憂き目に遭いましたが、半鐘だけは昭和32年11月に当時の内山知事の斡旋で幸いにも返却が実現しました。

この半鐘は寛政2年(1790年)に美濃ロ玄蕃が寄進せられたものとされています。



その他

・日経上人の血曼荼羅
・鰐口
・武州伊奈(五日市町)小川長恒の作による扉四枚の七福神

・南北朝時代の板碑